仮想通貨で合理的に勝つ

 

前回お伝えした「ガチホできない2つの理由」で、人間の感覚は同じ金額の場合利益よりも損失のほうが2倍以上の恐怖を感じるということをお伝えしました。


前回の記事はこちら

 

今回はその人間の「弱さ」を克服して合理的に勝つ方法をお伝えします。

 

利益確定や損切りは「今」を基準にせよ

 

以前、損失を最低限におさえる損切りの方法をお伝えしましたね。その方法で資産は着々と増やしていくことができます。
暴落時でも浅いキズで止まるので、大切な資産を守ることができます。


仮想通貨の損切りとは?損切りラインと大損失を防ぐ方法とは?

 


その方法に付け加え、損切りがなかなかできない原因があります。
あなたは仮想通貨を買ったときの「購入価格」を基準にして損得を考えていませんか?

 

100万円で購入した通貨が70万円まで減った。そうなると30万円の損失を取り返せるかどうかというところに感情は向いてしまいます。


これが損切りできずに負ける原因なのです。


仮想通貨の売却時は「購入価格」ではなく「今」を基準にして、今の価格から上がるかどうかだけにフォーカスしてください。
30万円取り戻すという感情を捨てて70万円から上がるかどうかがポイントなのです。


シンプルに「今」の価格から今後上がる見込みはあるのか?ないのか?

だけを考えます。

 

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毎月一定の額を決まったの日に購入する分散投資を行うことで、一回で購入したときと比べて価格が分かりにくいため、上記のようなことを防ぐことができます。毎毎月同じタイミングで決まった金額を購入するため時間分散によりリスクをさげることができます。

これが「ドルコスト平均法」といわれる投資方法です。ドルコスト平均法での投資はZaifのサービスを使うことで利用できます。

 

ドルコスト平均法についての詳しい記事はこちらに書いています。

おすすめ!日本の仮想通貨取引所ランキング情報2018

 

 

事前に決めたルール通りに売買する

 

仮想通貨取引のルールを決める

 


感情に流されて損切りや利確がうまくできない人はあらかじめ売買額を設定しておくことで、それを防ぐことができます。


利益確定と損切りポイントの価格を購入時に設定できる「逆指し値付き注文」「ダブル指し値」という便利な機能もあります。

この機能を使えば事前に設定した通りに売買してくれます。


最初に設定したら「ほったらかし」でも損失を最小限に抑えることができるので、意志の弱い人はそれを使って取引をするのも1つの手段です。
それぞれの仮想通貨取引所では逆指値が設定できるところもあるので、感情に流されて取引してしまう傾向のある人は、あらかじめ設定したルールで強制的に取引をすることで大きな損失や機会損失を防ぐことができます。

 

僕も実際に、使っていますが自分の意志とは関係なく機械的に取引ができるので損切りをするときタイミングなどは特に効果があります。
人間というのは最初に決めていた価格になっても、下落相場では「下がっているけどもうすぐ反転して上がるかもしれない」とか上昇相場では「もっともっと上がるかもしれない」と自分勝手な判断をしてしまう傾向にあります。


そのように感情で取引をしていると、一貫性がなく負ける確率が高くなるのです。
しかし、指値や逆指値を設定することで最初に決めたルールに従って取引されるため大きな損失を出すことがなくなります。

各取引所では逆指値が設定できるところもあるので、自分の取引に一貫性がない人は利用してみることをおすすめします。


ザイフ 
・ビットフライヤー 
・GMOコイン  
・ビットトレード 
・DMM Bitcoin 

 

仮想通貨の損切りとは?損切りラインと大損失を防ぐ方法とは?

 

取引所からの通知設定はしない

 

取引所の設定でメールやアプリに仮想通貨の価格などを知らせてくれる「通知機能」というものあります。これは便利といえば便利な機能なのですが、逆効果になる場合もあるので設定するなら注意が必要です。

僕はコインチェックの通知機能がログインや送金などのお知らせ以外はすべてオフにしています。
なぜなら、価格が気になるとついつい感情的に取引してしまいがちになるからです。

例えば「値下がりした」という通知を頻繁に受け取ると、前回お伝えした記事のように恐怖を感じて予定よりも早く売却してしまう可能性がでてきます。
価格を知ることは大切ですが、必要以上に通知がくると誰だって気になって精神的にもよくありません。

 

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各通貨ごとの価格通知も設定することができる取引所もあります。
これも部分的な値下がりや値上がりを気にしすぎて判断を誤る恐れがあります。

資産は合計金額だけをチェックして、各通貨の値動きが想定内であればガチホするのも1つの方法です。
投資する仮想通貨の見直しやポートフォリオは規制や提携先、分裂など状況が大きく変わるときに行うのがポイントです。

他の通貨の価格が気になって価格が上がっている通貨に目移りしてまい、必要以上に銘柄を変えたりする人がいますが、価格が上がっているときに購入するのは危険です。
チャートが上がっているときに飛びつくと「時すでに遅し」で、だいたい高値づかみをしてしまい、そのあと下がることが多く損をする恐れがあります。

値動きの通知や各通貨の価格の通知などを頻繁に受け取っていると正常な判断を誤らせる恐れがあります。
特に長期投資では細かい通知設定は必要ないのでオフにすることが感情にされずに取引を続けるコツです。

 

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